2016年10月05日
カラーの色持ちについて
こんばんは(^ ^)
今日は、美容の情報をお届けしたいと
思います( ^ω^ )!

『カラーの色持ちを良くしたい』
皆さん悩んだ事があると思います
カラーしてもすぐに抜ける
アッシュ系が染まりずらいなどなど、
お家で、すぐできる事を
まとめたいと思います( ^ω^ )!
1、シャンプー
ヘアカラーは熱にとても弱いです
熱いお湯でシャンプーすると
キューティクルも剥がれやすくなり
ダメージしやすい髪に変化します。
傷んだ髪の毛は、色の蓋をするキューティクルが薄くなってるので、色落ちしやすいです>_<コテもしかりです!
ですので、カラー後一週間、38℃くらいのお湯や160度以下に設定したコテで使用すると、大分違いますよ(*^o^*
2.ドライヤー
生乾きにするとキューティクルが傷つきやすくなるので、しっかり乾かす方が良いと思いがちですが、ドライヤーで乾かし過ぎると髪を傷めます。髪の傷みは色落ちの大きな原因で、必要以上に乾かし過ぎるとドライヤーの熱で髪が傷み、保水力が失われ、色落ちが進んでしまいます。髪から10cm以上離し、根元からなるべく時間をかけずにドライヤーで乾かし、8割程度乾かすようにします。
ちょっと意識してみるといつもより
色持ちがよくなると思いますよ(*^o^*)!
今日は、美容の情報をお届けしたいと
思います( ^ω^ )!

『カラーの色持ちを良くしたい』
皆さん悩んだ事があると思います

カラーしてもすぐに抜ける
アッシュ系が染まりずらいなどなど、
お家で、すぐできる事を
まとめたいと思います( ^ω^ )!
1、シャンプー
ヘアカラーは熱にとても弱いです

熱いお湯でシャンプーすると
キューティクルも剥がれやすくなり
ダメージしやすい髪に変化します。
傷んだ髪の毛は、色の蓋をするキューティクルが薄くなってるので、色落ちしやすいです>_<コテもしかりです!
ですので、カラー後一週間、38℃くらいのお湯や160度以下に設定したコテで使用すると、大分違いますよ(*^o^*
2.ドライヤー
生乾きにするとキューティクルが傷つきやすくなるので、しっかり乾かす方が良いと思いがちですが、ドライヤーで乾かし過ぎると髪を傷めます。髪の傷みは色落ちの大きな原因で、必要以上に乾かし過ぎるとドライヤーの熱で髪が傷み、保水力が失われ、色落ちが進んでしまいます。髪から10cm以上離し、根元からなるべく時間をかけずにドライヤーで乾かし、8割程度乾かすようにします。
ちょっと意識してみるといつもより
色持ちがよくなると思いますよ(*^o^*)!
Posted by ZEAL at 07:30│Comments(0)
│西山佑二 ブログ